ウサギのMimi〜アラフォー風俗嬢の恋日記〜

アラフォー風俗嬢Mimiの恋愛あり笑いありの日常を綴ります。

第3話「秘密の恋・中編」

潤一はまやの手を引いたまま、カフェの駐車場に出た。

「まやちゃん…2人でゆっくり話せる場所に行こう。いい?」

潤一は、まやの目をじっと見つめ、まやの手をギュッと、握った。

「……うん…いいよ……」

まやはドキッとして、思わず潤一から目をそらして、俯いたまま、答えた。

 

潤一に真剣な眼差しを向けられて、まやの胸が高鳴る。

遼と結婚して、10年。

「遼と今、お腹に宿った子供に、わたしの人生を捧げよう」と決めたあの日から、こんな気持ちは、すっかり忘れてしまっていた。

『遼のことは大好き。

日常の中で、時々遼と触れ合うとき、ほっとするけど…

遼を、ひとりの男としては、わたし、見れなくなっていたんだ…。』

まやは、自分の秘部が、胸の熱さと共に熱くじんわりと濡れるのを感じていた。

 

クルマを走らせながら、潤一は、ハンドルを握りながら、左手でまやの手を優しく握り、遠く一点を見つめている。

 

潤一の左手が、熱くなっていた。

「このひとも、緊張しているんだ…」

潤一とまやを載せたクルマは、ホテルに到着した。

潤一がまやを見つめて、そっと首すじを左手で撫でる。

「とても…綺麗だよ」

まやはビクッと身体を強ばらせた。

皮膚から伝わる潤一の体温が、潤一の想いが、熱く伝わってくる。

潤一は、まやの肩を自分の方に引き寄せて、唇を重ねる。

『あ…ダメ…』

まやの小さな抵抗は、潤一の柔らかく熱い唇で塞がれて、潤一には届かなかった。

「行こう」

潤一はまやからそっと唇を離して、クルマを降り、助手席のドアを開けた。

 

クルマから降りたまやの肩を、潤一はそっと抱いて、ロビーに向かって歩く。

 

潤一はフロントでチェックインを済ませ、再びまやの肩を抱いてエレベーターに乗った。

「怖い…?」

潤一が微笑みながら囁く。

まやは、俯いたまま頬を赤らめ、潤一の肩に身を預ける…。

 

上階へ向かうほんの一瞬が、今のまやには、何時間にも感じられた。

 

エレベーターを降り、潤一はゆっくりとまやに連れ添い、部屋のキーを廻し、部屋の扉を開いた。

 

潤一はまやから離れて、カーテンを両手で一気に開ける。

キラキラと美しく煌めく夜景が、窓いっぱいに広がっていた。

 

まやは夜景の美しさに見とれながらも、足がすくみ、部屋ね扉が閉まったあとも、1歩も動けなかった。

 

「まやちゃん、おいで…」

窓際に立っている潤一が、振り向きながら左手を差し伸べる。

 

まやはびくびくしながら、1歩、1歩、潤一の方へゆっくりと進み、潤一の腕の中へ倒れ込んだ。

 

「かわいい…」

潤一は、まやの髪をかきあげながら、頬にそっと口付け、まやの身体を強く抱きしめる。

 

まやは自分の心臓の鼓動が、潤一に伝わってしまうのが怖くて、手のひらと唇を、ギュッとむすんだまま、俯いた。

『どうしよう…ドキドキして、止まらない…』

潤一は

「まや…俺の目を見て…」と、額と額を合わせながら、まやの瞳を熱く見つめた。

目をそらそうとしたまやの頬に手をあてて、潤一は唇を重ね、舌を熱く絡ませてくる。

 

「う……ん」

潤一のとろけそうな熱くて甘いキスに、まやはもう立っていられなくて、足をふらつかせた。

 

何度も何度も熱く唇を重ねる。

 

潤一は、窓にまやの背中をあずけさせ、そのまま、まやの耳、白い首すじ、さらに胸元へと順にキスしていく。

 

「は……っ、や……」

堪らずまやが吐息を漏らす。

潤一は自分のネクタイを外し、ワイシャツのボタンを1つ外して、次はまやのカシュクールワンピースからのぞく胸元にキスをした。

 

さらに潤一の手が、ワンピースの下…ランジェリーの中へ入ってきて、まやの乳房を撫でる。

 

「あ……っ!」

ワンピースと、ランジェリーの肩紐をずらされて、月光の光の下、あらわになったあやの乳房を、潤一が舌をねっとりと這わせてゆく。

「はぁ…潤一…さ……」

まやは、胸の奥底から突き上げてくるような、狂おしい本能を抑えられなくなり、甘い声と吐息を漏らし、潤一の頭に腕を回して、髪をギュッと掴んだ。

応じるように潤一は、胸の愛撫を続けながら、ストッキングをずらしていく。

 

ショーツの上から、潤一が指をまやの秘部にそっと触れた。

 

「……!っ…」

ビクン、とまやの身体が仰け反る。

ねっとりと撫でる指に吸い付くように、秘部が熱く濡れているのを、潤一は感じて、興奮した。

 

「まや…ここ、すごく熱くなっているよ…?」

「やだぁ…ん、いやあっ…あぁ…」

「いやなの…?」

潤一が指の動きを止める。

 

「……」

まやは無言で、秘部から離れようとした潤一の手に、自分の手を重ねて、再び押し当てた。

 

恥じらいながら、愛撫を求めてくる、乱れ始めたまやの姿に、潤一の秘部も応じて、固くなっていく。

潤一はショーツの隙間から、中指と人差し指を滑り込ませた。

まやは声を殺してこらえていたが、押し寄せる快感の波にのまれ、荒くなる息遣いを止められず、身をよじらせる。

 

潤一が、焦らすように、ゆっくりと指を這わせていくと、まやの膣内から、熱く溢れ出る愛液が太股をつたって滴り落ちていく。

 

耳まで顔を赤らめるまやに、潤一は再び唇を重ね、中指を膣の奥まで入れて、ゆっくりと動かしていく。

「……!!」

まやは唇を塞がれたまま、ビクビクと身体を痙攣させた。

さらさらとした愛液が、吹き出るように、まやの秘部から溢れ、絨毯を濡らした。

 

「まやは、いやらしい身体をしているね…ほら、こんなに熱く濡れてる」

潤一は夜景の光に照らされて、輝く濡れた指をまやに見せた。

「やだぁ…違うもん…」

「違うの…?」

潤一は堪らず、まやを窓側に向かせ、胸を触り、髪にキスしながら、自分の股間を、後ろから押し当てる。

「あぁ……あん……」

「感じているんでしょ……」

「う……ん……」

「……まや、両手を、窓について」

「こう……?」

「そう……いくよ……っ」

「……っあ!!」

 

潤一は固くなった自分の秘部を

まやのお尻につきあて、

さらに後ろから突き上げるように、

まやの体内へ入った。

ゆっくりと、何度も、潤一が、腰をまやのお尻に突き当ててくる。

まやは乳房を揺らし、汗ばんだ手のひらを、窓ガラスに押し当てながら、押し寄せるように高まっていく快感に身を任せる……。

「まや…痛くない……?」

「う……ん……っ、はあっ、はあっ、」

「まや……の中、気持ちいいよ……っ」

息を荒くしながら、潤一はさらに激しく、腰を突き動かした。

「あ…潤一…っ……もっと……深く入ってきて……!」

「まや…あぁ……」

「あぁ……じゅんい…ち……あたし…もういきそ、なの……」

「俺、もう……無理だ……気持ちいいっ……出すよ……!」

「あ、あぁあっ……!!」

「くっ……」

まやの秘部から熱い愛液が漏れ出し、潤一の秘部を熱く包み込んだ。

潤一は感じたことのないような、強い快感に我を忘れそうになった。

なんとかギリギリ理性を保って膣内から脱出し、まやの背中に、熱い精液を放った。

 

「はあ……はあ……」

2人は窓に身を預けながら、快楽の余韻に包まれる。

 

「こんな……いやらしい身体だとは思わなかったよ……まや……」

月光に怪しく光るまやに、再び興奮した潤一は、まやを抱き上げて、ベッドの上に押し倒した。

「潤一……?」

「まやは、いけない子だ。俺を本気で好きにさせるなんて…」

「だめ……わたし、もううちに帰らなきゃ……」

「帰さない……あと、少しだけ…」

潤一はまやの唇を塞ぎ、まやの胸と秘部に、再び指を這わせる……

 

潤一とまやの、秘密の恋が、真夜中の街で、そっと蕾を開いた。